31件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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三郷市議会 2020-12-09 12月09日-04号

県営みさと公園は、市南端に位置する準用河川、水元小合溜に沿って整備され、芝生広場湿地等を生かした総合公園として約17ヘクタールが開設されております。 また、隣接する水元公園内には、東京都が橋を整備したことから、両公園の一体的な利用が可能になり、市民もとより、東京都や千葉県からも多くの人が訪れ、にぎわいを見せているところでございます。 

上尾市議会 2019-03-08 03月08日-一般質問-03号

それ以外にも、国土交通省の重ねるハザードマップ等で、その土地自然条件地形分類明治期の低湿地等を調べることができるほか、古地図などで過去の土地利用を確認することも有効かと思われます。なお、重ねるハザードマップにつきましては、市ホームページハザードマップの記事にもリンクを張り、公開しております。 ○議長小林守利議員) 11番、戸野部直乃議員。

鴻巣市議会 2017-03-10 03月10日-05号

水鳥であるコウノトリは、水深約30センチ以下の湿地等を好みまして、その行動範囲は30キロから50キロと言われております。  本市におきましても、コウノトリ飼育の実現に向けたIPPM―OWSとの協議の第一歩として平成27年度に現地視察を行った中で、コウノトリ飼育の適地は、コウノトリの生態に留意し、放鳥を見据えた中で、豊かな自然が残る荒川沿いが適切であろうとの助言を得ております。

鴻巣市議会 2012-03-08 03月08日-04号

川、池、沼、湿地等の豊かな環境保全する。学校公園での取り組みを促進する。個々の活動につなげる連携をするなど8つの項目を掲げ、埼玉県が実施している事例を紹介しておりますが、県の取り組みに関連して行っている本市の代表的な取り組みは次のとおりでございます。第1に、学校公園などの緑化を積極的に進めるとともに、公共施設壁面緑化にも取り組みヒートアイランド現象の緩和にも努めております。

桶川市議会 2011-09-14 09月14日-04号

また、江川流域水田埋め立てによる遊水池機能が減少してしまうことにつきましても、桶川市及び上尾市の双方で江川下流域湿地等現況保全に関する協定を各地権者と締結して、埋め立て防止に努めております。さらに、平成15年に上尾市で、平成16年には桶川市で土砂等の堆積の規制に関する条例を制定し、浸水・冠水被害の軽減に努めているところでございます。 

北本市議会 2010-03-12 03月12日-05号

このように北本市域では、今日においても多様な水生生物が多く生息していることから、北本自然観察公園や緑のトラスト号地など、自然環境保全により雑木林や湿地等、豊かな自然が良好な状態で残されていること、また、荒川旧水路や荒川ビオトープ等生物多様性を改善する河川環境保全整備に取り組んできたことなどによるものと考えられます。 

所沢市議会 2009-06-22 06月22日-07号

したがいまして、河川法に基づく河川にとどまらず、御指摘砂川堀、あるいは湧水湿地等も含めまして広く調査検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○秋田孝議長 20番 赤川洋二議員 ◆20番(赤川洋二議員) では、そういう研究調査対象としてですね、せっかくみどり自然課ができたわけでございますので、ぜひ調査を進めていっていただきたいなと思っております。 

桶川市議会 2008-12-16 12月16日-05号

現在最下流域は、流域対策事業として地権者のご協力のもと盛り土をされていない土地所有者桶川江川下流域湿地等現況保全に関する協定を結んでおります。この協定書の中で土地所有者の責務として、現況保全地区水田などの埋め立てを防止することにより、自然環境保水遊水機能保全に努めなければならないこととなっております。

所沢市議会 2007-03-12 03月12日-08号

ところが先ほど言いましたように、湿地等、植物の方が変遷しますと、当然そこに住む動物も違ってくるわけなんですよ。 そういうことも含めまして、非常にこれは課題が広いといいますか、大きい課題だと思っていますので、これもいろいろとこれから研究させていただきたいというようなことで、ちょっと答弁にさせていただきたいと思います。 以上です。

三郷市議会 2006-09-19 09月19日-04号

1、河川費は、三郷市の地形、立地から見て河川の多い特殊性から、田の用排水がまだそのまま残され、宅地化されたり、低湿地等においての水害対策など、予算の増額が必要である。 1、都市計画費では、三郷市が高速道路常磐新線駅や新三郷駅付近など開発し得る条件もと、企業が独善的に開発できる条件もある。都市計画市民全体のものであり、慎重に進めなければならない。 

桶川市議会 2005-03-25 03月25日-12号

さらに、ご質問の中にありましたように、ポンプアップ必要性あるいは湿地等整備を行うべきではないか、あるいは、調整池整備を行うべきではないかというようなことも、16年度の農地部会の中での、市民の方には農地ワークショップという名称を使って、2回ばかり関係する地域の方々のご意見等を伺った中で、整理的な番号の上からでは、排水ポンプが必要だろうというのが、トップの方に、番号が若いために上がりましたが、同時

所沢市議会 2002-09-09 09月09日-02号

その後いろいろなメニュー等をつけ加えまして、この区域全体では県のトラストの2号地であるとか、財団法人トトロふるさと財団が買い取りしているとか、いろいろ所沢市に残された自然環境のよいところということで、湿地等もございまして、その後徐々に区域を拡大して、現在19.5haが保全区域となっている状況でございます。 

所沢市議会 2001-12-14 12月14日-05号

一方、国土交通省事業では、事業計画の策定に係る計画調査都市公園事業費補助における自然再生の基盤となる干潟・湿地等再生・創出、緑地保全事業による各種補助として「自然再生緑地整備事業」がございます。 また、当市におきましても、三富地域環境保全の観点から重要な地域であると考えておりますことから、埼玉県、関係市町とも協議、共同して進めてまいりたいと考えております。 以上です。

所沢市議会 2001-03-02 03月02日-04号

もとの第1期工区につきましては、約92%の用地買収が済んでいることから、早期に一部開放を目指し、修景池湿地等実施設計をするものでございます。 なお、次の段の15節工事請負費コードナンバー33駐車場造成工事 287万 7,000円で駐車場整備を行い、樹林地の散策を可能とし、自然環境に配慮した総合公園といたしまして、市民利用の場を提供するものでございます。 

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